ポーカーの戦い方
基本戦略を学ぼう!
基本戦略①
最初の手元の2枚に良いカードが来た時だけ勝負するポーカーでは、カードが配られた後チップを賭けます。
逆に手元の2枚が悪いカードなら、チップを賭けずにすぐゲームを降りることができます。
悪いカードで勝負しても勝つ可能性は低いので、強いカードの時だけ勝負すれば勝率が格段にアップします。
考えればだれでも分かることですが、初心者はついゲームを始めたくなり、これが実践できていない人が多いです。
良いカードとは次の3種類です。
・2枚とも10以上
・8以上で同じ数字、つまり既にワンペアができている
・2枚とも同じマークで数字が続いている
それ以外のカードが何度来ても、ゲームを降り続けることが極めて大切です。
基本戦略②
基本戦略その1をクリアしてゲームを継続し、テーブル上に3枚のカードが出された状態の時、自分の手元の2枚を含めて計5枚となった状態で、次のように機械的に判断します。
フォーカード
・かける順番がまわってきたら賭ける(ベットする)
・他の人がかけた後でも、上乗せで賭ける(レイズする)
誰かが対抗して賭けてくれたらラッキーです。相手はフルハウスかスリーカードなので、絶対に勝てます。以降の賭けるタイミング全てで毎回賭け続けて下さい。
フルハウス/フラッシュ/ストレート/スリーカード
・かける順番がまわってきたら賭ける(ベットする)
・他の人がかけた後なら、同額を賭ける(コールする)
ツーペア/ワンペア
・賭ける順番が後の方で、今までの人が賭けてこなかったら賭ける(ベットする)
他の人が賭けた後の場合は次の通り。
・ペアの数字が10以下の場合は降りる(フォールドする)
・ペアの数字がJ以上の時でテーブル上にこのカードの数字をこえるカードが無い場合、同額を賭ける(コールする)
・ペアの数字がJ以上の時でテーブル上にこのカードの数字をこえるカードが出ている場合、一旦この場では同額を賭ける(コールする)
その後、次のかけるタイミングで、同じ相手がまた賭けてきたら降りる(フォールドする)
逆に、賭けてこなかったら、自分の番で賭ける(ベットする)
例)
手元に10、Jを持っていて、テーブル上に、J、Q、6、(つまり、現時点でJのワンペア)
Aさんがベットしてきた --> とりあえずコール
さらに、テーブルに3 (つまり、テーブル上は全部で、J、Q、6、3)
Aさんがベットしてきた --> 今度はフォールド
Aさんがベットしてこない --> 自分からベット
基本戦略③
基本戦略②を経て、自分か、または他の人が賭けたとしましょう。その上で 更に上乗せして賭けてくる人がいた場合、その人はかなり強い組み合わせを持っているはずです。
よって、相手が何を持っているか考えましょう。
※ テーブルの3枚から、どんな役ができるかを常に考えるクセをつけましょう!!
例)
手元にK、10で、テーブルに10、6、8
ここでは10のワンペアですが、相手が7、9を持っていたら、既にストレート10、9、8、7、6ができているかも・・・
--> 降りる(フォールドする)
自分が完ぺきに強いカードの組み合わせを持っていたら同額をかけます(コールする)
それ以外は一度コールし、次回もかけてきたら無益な勝負はせずに降ります(フォールドする)
ここでの強いカードとは次の通りです。
・フォーカード
・フルハウスで、テーブル上に自分のフルハウスの3枚のカード以上の数字カードが無い場合
・フラッシュで、自分のカード内にJ以上のカードがある
基本戦略④
基本戦略③以降で、テーブル上に3枚と1枚のカードが出た後、それ以降は、誰かが賭けても降りずに、同額を賭ける
(コール、または、ベットする)
テーブル上にカードが配られる度に相手から賭けられると強烈なプレッシャーとなり、そこであきらめがちですが、あとで悔やむ場合も多いです。
あきらめるなら前回のテーブル上に3枚の時点であきらめるべきです。ここまできたら最後まで強気を通しましょう。
但し、基本戦略③で「一旦コール」した場合で、同じ人から強気に賭けられた場合に限って降ります(フォールドする)
基本戦略⑤
たまに、基本戦略①を破って強気で賭けてみるのも一つの手です。
基本戦略①を守ると、ほとんどのゲームに参加しないことになりますが、6~12回に1回位は嘘をついた戦法で強気で賭け続けてみるのが良いです。
できれば、自分の賭ける順番があとの方だと、更に良い結果が生まれるかもしれません。
例)
手元に6、8 で、テーブルに、Q、2、9
・かける順番がうしろの方で、前の人がかけてなかったら、強気に賭ける(ベットする)
・前の人が賭けていたら降りる(フォールドする)
さらに、カードを配られテーブルに、5 (テーブルは、Q、2、9、5)
前の人が賭けなかったら賭ける(ベットする)
誰かが賭けたら降りる(フォールドする)
※この時点でまだ全員が降りなかったら、次回は賭けない(チェックする)
基本戦略⑥
参加者が自分を含めて、2人(1対1)か、3人まで減ってきたら、 基本戦略①の条件ゆるめる。
そして、基本戦略⑤の頻度を多くして、3ゲームに1回程は強気になる。
基本戦略①の条件をゆるめるとは、次の組み合わせでゲームを行うということです。
・2枚とも8以上
・同じ数字(ワンペア)ならなんでも
・続き数字ならなんでも
基本戦略・まとめ
同じやり方ばかりしていると相手に自分のパターンを読まれてしまいます!
基本は大切ですが、基本戦略5のように、たまには動きを変えることが必要です!!!!
つまり、沢山勉強して、色々なパターンを習得すれば強くなるってことです。
ただし、パターンを完ぺきに覚える必要はなく、あくまで感覚的に知っておくだけでOKです。
あとは適当!(笑)
プロだって、頭がコンピュータというわけではないので、ある程度適当なところがあったり、きわどいところは勝負し、ギャンブルに出たりしているようです。

